協栄産業 株式会社

鮮度が命のコンクリートを、ホットなうちに現場へ

生コンクリート(以下、生コン)製造を手がける協栄産業株式会社。日本工業規格表示認証工場として、これまでには新幹線の橋脚部分へのコンクリート供給など、地元に密着した事業を展開してきた。

『生コンは鮮度が命』
生コンは、工場でセメント・骨材(砂・砂利)・水などを練り混ぜ、まだ固まっていない状態で工事現場へと配達される柔らかなコンクリート。時間とともに状態が変化するため在庫は持たず、運ぶ直前に材料を練り合わせて仕上げられる。
気候や気温の違い、材料の変動など、日々条件が異なる中で高品質な生コンを届けるには、条件の変動を社員一人ひとりが見極め、製造、資材、出荷、運搬まですべての流れを考慮する必要がある。製造担当からミキサー車の運転を担う社員までが品質管理の知識を養い、より良い生コンを提供できることが同社の価値だ。

繁忙の波が大きい建築・土木の分野にあって「お客様とは運命共同体」との想いと組合まで一丸となった助け合いの精神で、多くの仕事を実らせてきた同社。公共工事をベースにした堅実性を支えに「地域に貢献できるサービス」をさらに探求するため、今後は異業種の交流を深めながら、新たな可能性にも積極的に目を向けていく。

長年にわたり生コン業界に関わり、膨大な知識と経験を持つ代表取締役社長の木島吉朗さん。

企業情報

最終更新日: 2020年05月11日

事業所名協栄産業 株式会社
業種製造業
業種詳細セメント・同製品製造業
取扱品目・事業内容生コンクリート製造販売
代表者名木島 吉朗
住所941-0071 新潟県糸魚川市大字大野1250番地
TEL.025-552-1111
FAX.025-552-3238
資本金3050000円
拠点営業開始日1964-11-01
従業員数15名
品質の試験をはじめ現場全体を取り仕切る常務取締役の木島嵩善さん。
製造係と配車係との連携で、製造するコンクリートの質や量を管理。正確性と迅速性の両立を実現している。
“できたて”がコンクリートの基本。運搬に携わる担当者にも豊富な経験と知識が求められる。
提供したコンクリートのサンプルを環境が安定する水中で保存。圧縮試験で強度を確認する。