糸魚川信用組合

糸魚川の血行アップが使命。金融機関の枠を超え地元をバックアップ

1951年の設立以来、組合員が互いの発展のために助け合う「相互扶助」の理念に基づいて経営されてきた「いとしん」こと糸魚川信用組合。市町村合併等で上越地域が揺れ動く中、「まちの存亡は、いとしんの存亡」との自覚を深め、2004年に組合内にまちづくり推進室を設置。長年、組合員の発展のため地域を元気にする活動を続けている。
年金のお届けサービスなど、採算を度外視した取組みにも注力するいとしんの強みは、対面営業で培われたネットワーク。地域をくまなくつなぐ顔の見える関係性は、まちの活性化に欠かせない財産だ。これまでも「いといがわ復興マルシェ」や地域の起業家を応援する『地域クラウド交流会』などのイベント実施、地元消費促進のための『得本』を企画・発行するなど、多くの関係者とともに糸魚川を盛り上げてきた。

地域密着の相互扶助という原点を大切に、都市銀行とは性格の異なる事業展開をおこなう同組合。目先の利益よりも将来性を意識して資金繰りの安定化をはかり、企業がチャレンジを続けられる状況にすることも大切な仕事だ。今後も、地盤である糸魚川の組合員を支えるベースとして、糸魚川の豊かな自然、地域に関わる人々の魅力を発信し、地域に利益を還元していく。

いとしんのトップを務める黒石 孝理事長と平野専務理事(右写真 右)。

企業情報

最終更新日: 2020年03月02日

事業所名糸魚川信用組合
業種金融業・保険業
業種詳細金融機関
取扱品目・事業内容金融機関(信用組合)
代表者名黒石 孝
住所941-0057 新潟県糸魚川市南寺町1丁目8番41号
TEL.025-552-9880
FAX.025-552-9244
Emaileigyoubu2366@an.wakwak.com
URLhttps://itoigawa-shinkumi.co.jp/
資本金2050790000円
従業員数70名
糸魚川信用組合本店外観。活発に活動する「まちづくり推進室」もこちらに。
組合員のための金融機関としての役割を果たす「いとしん」。年金受取口座数が安定的に伸びている。
お客様との対面営業にこだわってきたいとしんのネットワークは、まちづくりの大きな力。
支店長以下、全職員が女性という「梶屋敷支店」が誕生するなど、組合内での女性の活躍も目立つ。
広報誌「いとしんだより」の題字は黒石さんの手によるもの。