株式会社 糸魚川農業興舎

クリエイティブな農業で、暮らし続けられる糸魚川を育みたい

糸魚川農業興舎が生まれたきっかけは、谷村グループの社内勉強会。社員が「大好きな糸魚川で暮らし続けるためにはどうしたらいいか」を考え、町の財産である農業と農地を守るべく2006年に創業された。「for Sustainable Agriculture(持続可能な農業のために)」をコンセプトに農業と農産物・加工品販売をおこない、町そのものの持続可能性を高めるための試みを続けている。

現在はコシヒカリ「いちのまい」を中心に、トマトやパクチー、ぶどうなどの野菜や果物を育てる同社。園芸農業では糸魚川でいち早く「養液隔離栽培」を採用し、肥料や水の量とタイミングをコンピューターで緻密に管理している。農産物を使った加工品は、生食でもおいしい素材の良さが存分に生かされており、リピート率の高さが特徴。商品の発送時には、商品にまつわるエピソードを記したリーフレットと季節の折り紙、時には稲穂や採れたての野菜を添えるなど、ストーリー性あふれるサプライズを同封している。

今後は、これまで蓄積したデータを活かし、革新的な農法を取り入れたいと考えている同社。黒字計上を目指しながらクリエイティブな農業に取り組むことで糸魚川の農地の維持につとめ、商品を通して地域の魅力を発信していく。

青木 仁取締役。農業興舎で働く前は、谷村建設で建設業に携わっていたそう。

企業情報

最終更新日: 2020年04月01日

事業所名株式会社 糸魚川農業興舎
業種農業・林業
業種詳細農業・農産物及び加工品販売
取扱品目・事業内容農産物生産・販売 米、トマト、ぶどう、トマトジュース、ぶどうジュース
代表者名梅澤 敏幸
住所941-0058 糸魚川市寺町1-6-35
TEL.025-553-0108
FAX.025-553-2512
Emailinfo@agri-itoigawa.com
URLhttp://www.agri-itoigawa.com/
資本金30000000円
従業員数8名
原種に近いパクチーは強い香りを放ち、パクチー好きにはたまらない。都内レストランへの出荷も。
養液隔離栽培に使われる燻炭は米のもみがらが原料。地域での循環が実現し、サスティナブルな農業に!
丹精込めた商品とともに、リーフレットや季節を感じさせる折り紙を同封している。
糸魚川農業興舎「あぐりいといがわ」のハウス内では新鮮な野菜が冬でも育てられている。